2015年7月1日水曜日

「iPhone 6s」の筐体が流出─ほぼ同じ外観、内部設計は変更か

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Appleが今秋リリースするとみられる「iPhone 6s」の筐体とみられる画像が著名なAppleのリークサイト 9to5mac経由でリークされました。

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まず本体のサイズや厚さ、マイクの穴、ヘッドフォンジャック、スピーカー位置の位置は現行のiPhone 6と同じで、この点に関してケースメーカーはiPhone 6用ケースをそのままiPhone 6sにも適用できると思われ安心できそうです。

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ただ内部に目を向けると、ロジックボードを取り付けるためのネジの位置が少し違っており、設計変更が示唆されています。iPhone 6sはApple Watchと同じ感圧タッチのForce Touch技術を搭載すると言われています。

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また噂されたデュアルカメラの採用はないようです。

iPhone 6sはまだ正式発表前の製品であるため、今後最終的な仕様が変わる可能性も十分にありえます。

情報元:9to5mac

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